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「怒」は時代遅れな日曜日

日本の3月は年度末という事もあり
なにやら忙しいですね

そして今年の春分の日は
宇宙の文節らしく
最大の節目になる

と言ったお話を
最近あちこちでよく見かけます

何故どこから
そうなっているのか

私もよくわからないのですが

2019年は色々と
大きな変化のタイミングの様です

来週その変わり目が
やってきますので
今からワクワクです🌸

忙しいと言いつつも

気功師で科学者
そしてサイキックヒーラーでもある
五島秀一先生のお話を聞きに
行って来ました。

その中で
インドとチベットの宗教について
突き詰めていくと
時空的な違いがあるそうです

インドの教えは
未来に向かって
自分からそこに突き進む

いいものを得ようと努力が必要です

チベットは
未来が今に向かって突進してくる

ただそのまま良いものを受け取る

それだけ…

とても簡単ですね

ただ受け取ると言っても
そこに感謝と愛

そして正しい姿勢が必要
の様ですが
どちらかというと
良いエネルギーを沢山の受け取って
幸せを循環させて行きたいものです
宇宙の節目以後の
過ごし方として

『怒り』の気持ちは持たない

呼吸法でネガティヴなものは
吐き出す

もしくは
発想を転換して
自分への気付きにしていき

良い流れを受け取るために

感謝と愛のある
行動をしていく

そんな事が幸せの鍵なのでわ
と感じました

確かに「努」の気持ちは
過去に心が囚われていて

穏やかさや夢は
未来に心が向かう
そんな気がします

この切り替わりは
あと一週間ですね

世の中が穏やかで
譲り合い
思いやりと愛と感謝に満ちている…

そんな世界に向かって行きます様に

でわでわ