· 

サイキックにおいてのペンデュラムのお話

パワーストーン サイキックリーダーの桜です❤️ 

ダウジングという言葉は聞いたことがありますか。
 
私はロンドンのグラストンベリーにある丘の上、天使ラファエルの塔の周りが龍脈があるそうで、そこで楽しそうにダウンジングを楽しんでいる人たちに出会いました。
 
その龍脈のラインに近づくと2本の棒が逆ハの時に開くのです。
 
手をかざすと気が立ち昇っています。
 
近くのチャリスウェルも有数のパワースポットで
とても気持ちのいい所なので、機会があればまた行きたい場所です。
 
話は戻りますが、
私たちは棒ではなく、振り子型のペンデュラムをよく使います。
 
ダウジングが棒だけの様に、ペンデュラムは、チェーンの先に錘がついているだけのシンプルなものです。
 
チェーン側を持ち錘を垂らして振り子の回り方や振り方で答えを判断します。
 
ガリレオ・ガリレイが1609年に法則を発見し、それが元になっています。
 
ガリレオ・ガリレイが最初に発見した際のペンデュラムは、鉛がぶら下がっているものでいわゆる「振り子探知機」と呼ばれていました。
 
もう400年以上も前から研究されていますが、
振り子の動きの法則について明確に説明できるものはまだありません。
 
一体誰が答えを教えてくれるのでしょうか。
 
ある物理学者の見識で
N極の上では左回りに、
S極の上では右回りに円運動をし、
 
振り子の下にあるものによって、
例えばリンゴ、オレンジやひたいの部分(第6チャクラ)などはN極方向の左回りになり、水や鼻はS極方向の右回りになる傾向があると書いてありました。
 
ここでも色彩の法則が関連している予感!?
後で実験してみたいと思います。
 
また、振り子は円と楕円を描いて振動する傾向があり、これは宇宙の惑星や彗星を表しているといった話や、
 
勝手に動き出すのは人間の第3チャクラ(この上あたりに「魂」が存在すると言われています)の
サイキックエネルギーが動かしているなど、
 
なぜ動くのは永遠の謎なのかもしれません。
 
 
パワーストーン サイキックリーディングでも
ペンデュラムは大活躍してくれます。
 
当然、繋がっているのはガイドや魂なので、答えを教えてくれているのも、高次元の存在の方達です。
 
リーディング以外でも、10年以上つかっていて、
 
探し物もがある時も間違いなくあっという間に、
それがある場所を教えてくれるのでとても助かっていますw 
 
写真はグラストンベリーのラファエルの塔です。